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あすなろ物語

 今日は読書人です。

 中学生の頃でしょうか、高校生の頃でしょうか。
 国語の教科書に知識として、日本の著名な作者とその代表作が載っていました。
その中に、井上靖の『あすなろ物語』があったのを記憶しています。

 知識としては知っていたものの、実際読んだことはなく、今回やっと読む機会を得ました。 
あすなろ物語 (新潮文庫)あすなろ物語 (新潮文庫)
(1958/11)
井上 靖

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 井上靖の自伝的小説です。
 井上靖はやはり優れた作者だと、しみじみ感じました。
ツクリゴト感が全くなくて、実際、鮎太という人物が実在していたかのように感じます。

 ところで、どうして国語の教科書では、井上靖の代表作に『あすなろものがたり』を選んだのでしょうか?
若い男女が心中したり、おしるこやの女将さんと不倫したりというお話(←『あすなろ物語』に書かれている)より、もっと学生にふさわしい大作が井上靖にはあるように思うのですが。
 『天平の甍』とか『蒼き狼』とか。

 ちょっと疑問に思った私です。

 
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