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『歌舞伎名作集』小笠原恭子

 歌舞伎を題材にした本は多くありますが、この本はとてもわかりやすい上に的を得ている本といえます。

 歌舞伎を知らない人にも歌舞伎のことがわかります。歌舞伎に詳しい人なら、もっと面白く読めることでしょう。

 最近何冊か歌舞伎に関する本を読んできましたが、この本が一番よかったです。



現代語訳 歌舞伎名作集 (河出文庫)現代語訳 歌舞伎名作集 (河出文庫)
(2008/03/04)
小笠原 恭子

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 歌舞伎って今のお芝居の感覚と全く違うものなんですね。私、今までお芝居のジャンルの一つと認識していましたが(実際そうなんだが)、もっとアイドルに近いものなんだと考えるようになりました。

 人気の演目でも、一部しか上演されないのも、「お芝居を観る」というより「歌舞伎役者を見る」ことに重きがおかれているからだと思いました。

 話のあらすじはよく知られているはず。だからお客さんはストーリーを楽しみに舞台に足を運ぶわけじゃないんですよね。 
 舞台でのパフォーマンスを見るのが、一番の目的とは、まさにアイドルコンサートじゃありませんか。
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