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『株魏ゆめものがたり』水原紫苑

 題名がキレイですよね、ゆめがたりって。

 歌舞伎の登場人物が現代に生きているという物語です。歌舞伎の演目に因んだ短い話がいくつも収められています。

 最初の『勧進帳』がいい出来だったので
(面白そう~)
と期待しつつ読み進めましたが、出来、不出来に差があって中にはちょっと不出来かなーと思う作品も混じっていました。

 


歌舞伎ゆめがたり歌舞伎ゆめがたり
(2009/02/27)
水原 紫苑

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 最初の『勧進帳』と最後の『籠釣瓶』の出来がいいです。作者もそのあたりのことがわかっていて、この順番に短編を並べているように思いました。

 『仮名手本忠臣蔵』は元の歌舞伎のスケールが大きすぎるのか、有名すぎるのか、上手く原作が生かされていなかったのが残念。
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