Archive [2014年12月 ] 記事一覧

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『お茶のすすめ』 川口澄子

 漫画、イラスト、文章が組み合された本です。 読みやすく、解りやすく書かれています。文章だけで伝わりにくいところをイラストが上手く補っているのが理解を助けてくれます。 茶道に関心を持った人が最初に読むのにピッタリだと思います。お茶のすすめ: お気楽「茶道」ガイド(2012/03/26)川口 澄子商品詳細を見る...

『ホルモー六景』万城目学

 『鴨川ホルモー』の外伝といったところです。 こういうタイプの本は元の本がすっごく好きじゃないと面白くないですね。すっごく好きな人にはたまらない本とも言えます。 ホルモーが東京で展開しそうなお話が一つ入っていました。いつか東京を舞台にしたホルモーの続編が出るのかなー? ホルモー六景(2007/11)万城目 学商品詳細を見る...

『鴨川ホルモー』 万城目学

 『鹿男あをによし』が大変面白かったので、同じ万城目学を読んでみました。 『鹿男・・・』とはちょっと違いましたが、負けない位の面白さ。 今、一番ノッテル作家さんじゃないかな? 読む価値、あります。是非。鴨川ホルモー(2006/04)万城目 学商品詳細を見る...

『アルジャーノンに花束を』 ダニエル・キイス

 今まで一部しか読んだことがありませんでした。 その一部が面白かったので、一冊読んでみました。 今は、明るい結末が好まれます。読んだ人に元気を与えるような、希望を与えるような。 明るい結末を好むなら、この本は切なく感じるかもしれません。 幼児なみの知能しかないチャーリーの変化を書いていますが、ある意味、人間だれしもが経験する学習、成熟そして衰えを描いているとも読めます。 現実が描かれているので、切...

『「走る女」のランニングメニュー 金哲彦

 ちょっとガッカリ。 ランニングメニューは1ページ、表が一つだけです。 「食べる」とこについては、著者金氏の実兄のレストラン紹介とそのレシピが載っています。実兄のレストランはフレンチなので、仕方がないですが、走っている女性が家で作るにはちょっと手がかかって不向きなレシピだと思いました。 金氏が指導した高橋尚子さんとの対談も実兄のレストラン。 お手盛り感がぬぐえませんでした。「走る女」のランニングメ...

『カルテット』 鬼塚忠

 特に好きでもなく、嫌いでもなく。 純文学と言うには、上手くことが進みすぎ。娯楽小説というには、テーマが真面目すぎ。カルテット! (河出文庫)(2011/12/03)鬼塚 忠商品詳細を見る...

『ハプスブルグ家の人々』菊池良生

 あまり歴史に詳しくないのです。 そんな私でもハプスブルク家の人なら何人も知っています。この本は、ハプスブルク家のそんな輝かしい人々ではなくて、むしろあまり恵まれない人生を送ったそれほど有名ではない人を取り上げています。 ハプスブルグ家の歴史にお詳しいなら、読むのもいいでしょう。一般向けではありません。ハプスブルク家の人々 (新人物文庫)(2009/11/09)菊池 良生商品詳細を見る...

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